メリクロン苗

メリクロン苗とは茎の先端にある生長点を無菌的な人工培地で培養し増殖させた苗のことです。
親株と同じ形質を持つため、味が良い・育てやすい・病気に強いなどの特徴があります。
メリクロン苗の作製には、次のような特徴があります。
1. 品質差のない同質の苗をつくることができる。
2. 病気を持たず、安定した性質を持った苗を大量に生産することができる。
(必ず病気に罹らないとは異なります)
3. オリジナルの株と同じものをいくつも作ることができる。
メリットとしては、上記に掲げるとおりとなりますが
デメリットもございます。
デメリットとしては、通常の苗購入に比べて割高になる事
また他社での事例では分結しすぎたための遺伝障害を起こし
本来の苗の優勢力が欠如する事などがございます。
但し弊社が取り扱う苗では、特殊な技法を用いており
他社が扱う苗に比べて樹勢が強い品種を取り扱っております。
価格面で割高の件についても
その病気の耐性は通常のランナー取りのいちご苗に比べ
非常に高い事もあり、上記優位性も踏まえますと
そのデメリットもカバーできると言えます。
取扱う主ないちご栽培品種について
さまざまな種類のいちご品種を扱っています。
詳しくはお問い合わせください。
取扱う主なさつまいも栽培品種について
さまざまな種類のさつまいも品種を扱っています。
詳しくはお問い合わせください。
その他のメリクロン苗製造について
ご要望される植物・作物・花卉についてメリクロン苗の製造依頼も承っております。
弊社で依頼されるいちご・さつまいも以外のメリクロン苗の製造可能品種は下記のとおりです。
・バナナ
・アボカド
・バニラ
・胡椒
・サボテン類 *希少品種等
・蘭 (デンドロビウム) 等
・観葉植物 *特に特殊植物、斑入り等
・わさび
・メロン (ウイルスフリー優勢選抜用)
・トマト (ウイルスフリー優勢選抜用)
・花卉類… メリクロン苗製造可能であれば全て承ります。
その他、樹木等のメリクロン苗製造可能品種であれば請け負う事も可能です。
農業IoT

多くの水中生物、農作物にとって望ましい pH値は 5.8~8.6といわれ
排水基準値もこの値を採用しています。
pH値は、植物の生長に必要な肥料の効き方などに大きく関係しています。
植物栽培において
養液管理などに用いられる事にも、pH値のコントロールは不可欠であり
且つ養液の電気伝導度も測定・コントロールする事で
液肥濃度の管理も出来るようになります。
温度や湿度などのモニタリング
要望が高いのは温度や湿度などのモニタリングです。
生育に必要な温度や湿度 ・ 日数といった条件はある程度わかっていますので
適切な環境を整えれば、一定の収量は見込めます。
新品種の開発や新たな栽培方法を見出すには
正確なデータの蓄積が不可欠です。
遠隔モニタリング機能
小まめに温度や湿度を確認できるので、急な外出時にも安心です。
植物工場・ハウス栽培

天候などの外部環境に左右されることなく、安定的に安全な野菜を作ることができます。
植物工場をご提案する際には、選定される作物と前文ご説明通りの
農業IOTを駆使したシステム構築と設備提案を行う事ができます。
いちご栽培・珈琲栽培事業
いちご栽培において、食用・観光農園用としてのいちご栽培を
ご提案する事はもちろん、天然のいちご香料製造としてのご提案をさせて頂きます。
香料の製造について、当社独自の品種を用いる事となります。
詳細につきましては、当社までお問い合わせください。
珈琲栽培について、国内で珈琲栽培を行っている実績ある会社と
連携を行っており、栽培事業としてご提案をしております。
またいちご栽培事業と同様に、珈琲香天然抽出の方もご提案しており
当社独自のシステムをご提案させて頂きます。
詳細につきましては、当社までお問い合わせください。
pH、ORP、水分の管理

水素イオン指数 ・ 酸化還元電位などを測定、管理します。
水処理に欠かせないpH調整
多くの水中生物、農作物にとって望ましいpHは 5.8pH~8.6pH といわれ
排水基準値もこの値を採用しています。
pHは植物の生長に必要な肥料の効き方に大きく関係しています。
水耕栽培では容易にpHが変化するので細かなpH調整が重要となってきます。
ORPについて
ORP(酸化-還元電位)は溶液の酸化性
あるいは還元性を示す指標であり、pH測定とよく似た方法で測定されます。
ORPは、水中での酸化性物質
(溶存酸素や、消毒に用いられる次亜塩素酸ナトリウム、3価の鉄イオンなど)と
還元性物質(2価の鉄イオン、硫化物、有機物など)の物質量のバランスで決まります。
プラスの数値が高いほど「酸化力の強い」水、マイナスの数値が大きいほど
「還元力が強い」水であるといえます。
電気伝導率について
電気伝導率(導電率)についてもpH ・ ORP 値同様に、水の汚染度や濃度に
不可欠な測定方法となります。
測定には、水中内の塩分濃度、金属イオンなどを電気抵抗で読み取り
その値に応じて濃度を示す事となります。
植物栽培において、栄養素での液肥のコントロールに用いられたり
水中の汚染度を読み取って、薬品注入・希釈等の工程を行う事が出来たりします。
水分量
水分は作物が正常に生育するために必要不可欠です。
表面の土壌が乾燥しているかどうかはある程度は色で判断できますが
表面が乾いていてもその下には水が十分にあることがあります。
また葉がしおれてくれば水が足りないと推察できますが
葉がしおれてきたときには作物にとって
取り返しがつかない状態になっている場合もあります。
このように、土の中は見えないので
水が十分足りているかどうかを見た目で判断することは難しい場合が多いです。
土壌の誘電特性を測定することで土壌水分量を測定するセンサーを使います。
水産、陸上養殖の測定方法

海水塩分測定での電気伝導率測定やpH値測定
水中の酸素濃度測定のDO値(溶存酸素Dissolved Oxygen)測定
また養殖場においての水中汚染度の指標となります
濁度値測定などを用いられております。
閉鎖循環式について
このシステムは、閉鎖環境の中で水を循環ろ過しつつ養殖を行うもので
水質環境における高い管理精度が求められます。
特に水温及び溶存酸素濃度の管理は極めて重要です。
効率的な養殖が可能
当社では、 IoT技術を活用した遠隔監視 ・ 給餌 ・ 水質監視システム構築を
行うことができるため、効率的な水質 ・ 飼育管理 が可能です。